ユーザーの概念はどうなっていますか?
データのセキュリティを担保するために、データベースにアクセスするときはユーザー毎にログインを行います。
ログインユーザー毎に、グループや権限を切り分けることができるので、データに対するアクセス権限や各種機能を実行できる権限などをコントロールできます。
ジョブのステータスとはどんなものですか?
ジョブ毎の現在の進捗を管理するための機能です。
膨大なデータをひとつひとつ調べる必要なく、進捗によるデータ抽出を行うことや、自動的にアラームやメッセージ送信を行う設定にすることもできます。
この機能により、ビジネスにおける重要な機会を逃しません。
使い方やデータベース構築のサポートは受けられますか?
ProcessXには詳細なマニュアルやサンプルデータが付属しており、比較的容易にお使いいただくことができます。
また、ライセンス料金には初年度のユーザサポートが含まれています。
ProcessXのユーザーデータ構築におけるアドバイス、不具合への対応、更新版プログラムの提供などをサポートします。
サポート時間は平日の10時〜17時、EメールまたはFAXでの対応を基本とします。
投入したデータをもとにして、見積書や納品書の印刷などを行うことはできますか?
標準機能として用意されていますので、貴社のテンプレートを用意して、そのフォーマットで印刷することが出来ます。